『有吉ゼミSP』で大食い挑戦のイケメン【辰巳ゆうと】なぜ演歌歌手？年齢や経歴は？

5月２日放送の、『有吉ゼミSP』で大食い挑戦した、演歌歌手【辰巳ゆうと】さんが、
なかなかの奮闘ぶりで、若くてイケメンの【辰巳ゆうと】さんが、演歌歌手になったきっかけや、年齢や経歴が気になったので調べてみました。

皆さんも、一緒に確認してみてくださいね！！

【辰巳ゆうと】プロフィール
【辰巳ゆうと】経歴
【辰巳ゆうと】なぜ演歌歌手？
まとめ

【辰巳ゆうと】プロフィール

とても若くて、綺麗な顔立ちの辰巳ゆうとさん、早速プロフィールをみてみます。

出典：https://www.tatsumi-yuto.com/profile/

名前：辰巳ゆうと　
生年月日：1998年1月9日（24歳）
出身地：大阪府藤井寺市
身長：173ｃｍ
血液型：A型
趣味：特技　野球、バルーンアート
所属　長良プロダクション
参考元：Wikipedia、YUTO TATSUMI  Official Website

となっています。

現在24歳ということで、演歌歌手としては若いなという印象がありますが、今は若い演歌歌手も増えているんですね。

辰巳ゆうとさんは、「神ファイブ」といわれる、次世代の若手人気男性演歌歌手の一人として、歌謡SHOWにも参加しているようです。

出典：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000434.000009198.html

ちなみに、「神ファイブ」とは、辰巳ゆうとさんの他に、パク・ジュニョン（40）、松尾雄史（30）、中澤卓也（26）、新浜レオン（25）で、やはり、辰巳ゆうとさんが一番の若手のようです。

【辰巳ゆうと】経歴

【辰巳ゆうと】さん、デビューは、2018年1月17日、「下町純情」、20歳になったばかりの頃です。

中学1年生の時に、現在所属している、長良プロダクション主催の「ティーンズカラオケ大会」で優勝。

大学進学を機に大阪から上京し、大学で学ぶ傍ら長良プロダクションのアドバイスののもの、レッスンやストリートライブを行い、デビューに向けて修行を積んでいたそうです。

デビュー前の約1年間、年配の方々が多い東京の下町を中心に、週2回ペースでストリートライブをしていたそうです。

昭和の時代でいえば、売れない下積み時代には、「流し」という感じで歌を披露していたと聞きますが、現在は下積み修行も随分変化しているのですね。

最初は、一目が気になったり、恥ずかしかったり、とにかく不安と緊張で、自分の力を100％出し切ることができなかったゆうとさんも、回を重ねるごとに、どんどん気持ちが変化してきたようです。

わざわざ足を止めて聞いてくださったり、温かい言葉をかけてくださる方が現れて。そのうち何度も足を運んでくださる方々も増えて、なかには寒い日に温かいお茶を持ってきてくださる方もいたんです。そういう人の温かさを肌で感じるうちに、歌っていて良かったって思うようになって、そこからは不安や緊張ではなく、もっと大勢の方に聴いてもらいたいという思いが強くなって、それまでとは逆に、開き直って「みなさん、聴いてください！」っていう気持ちで歌うようになりました。
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/51161/

と当時の様子を語っています。

ストリートライブというのは、人との距離が近い分、温かさだけではなく、それ以外の感覚も直にを感じることができる貴重なものかもしれませんね。