【本郷奏多】クール童顔だけど年齢は?「幽☆遊☆白書」で演じる飛影ってどんなキャラ?

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本郷秦多さんが、Netflixオリジナルシリーズ『幽☆遊☆白書』で飛影役を演じることになったという発表がありましたね!!

とってもクールで童顔、年齢不詳なところが、今回の作品のイメージにとても合っているような感じがします。

そこで、本郷奏多さんや彼が演じることになった『幽☆遊☆白書』で飛影というキャラクターについて、気になったので調べてみました。

良かったら、皆さんも一緒に確認してみてくださいね♪

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【本郷奏多】プロフィール

クールで、童顔な年齢不詳のイメージがどうしても拭えない本郷秦多さん、
プロフィールを見てみます。

出典:https://www.instagram.com/kanata.hongo/
名前:本郷奏多 (ほんごうかなた)

生年月日:1990年11月15日(31歳)

出身地:宮城県仙台市

身長:174cm

血液型:O型

趣味:ガンプラ、トレカ、テレビゲーム、サバイバルゲーム、マンガ、音楽鑑賞、テニス、ベース、ギター、写真、ビリヤード、ダーツ

所属:スターダストプロモーション

参考元: Wikipedia

となっています。
今年の11月の誕生日を迎えると32歳、童顔なのでもっと若いと思っていましたが、すっかり大人の男性なんですね。

幼稚園の頃から、
「仙台SOSモデルエージェンシー(現:モラドカンパニー)でのッズモデルとして活躍。

出典:https://twitter.com/

こちらの画像は、可愛らしくってクールなイメージではありませんね。

俳優デビューは、2002年に劇場公開した『リターナ』という映画で
2005年の映画『HINOKIO』で、14歳で初主演
同年TBSで放送されたドラマ『あいくるしい』で、虹色の戦士の1人、南雲愁訳を演じ、クールな演技で話題となったようです。

出典:https://twitter.com/

クールなイメージはこの頃からなのですね。

【本郷奏多】過去に演じたマンガ実写化作品

さて、今回本郷奏多さんは、Netflixオリジナルシリーズ『幽☆遊☆白書』で飛影役を演じることになりましたが、過去にも、マンガの実写化作品に多数出演しています。

実写映画
  • 2006年 テニスの王子様 越前リョーマ役
  • 2006年 NANA シン役
  • 2011年 GANTZ 西丈一郎役
  • 2011年 GANTZ PARFECT ANSER 西丈一郎役
  • 2014年 ドレイク/僕と23人の奴隷 大田ユウガ役
  • 2015年 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN アルミン役
  • 2015年 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド アルミン役
  • 2016年 闇金ウシジマくん Part3 沢村真司役
  • 2017年 氷菓 関谷純(33年前)役
  • 2017年 鋼の錬金術師 エンヴィ役
  • 2018年 いぬやしき 安藤直行役
  • 2019年 キングダム 成キョウ役
  • 2022年 嘘喰い 目蒲鬼郎役
実写ドラマ
  • 2008年 正義の味方 岡本陸役
  • 2012年 未来日記 森口類役
  • 2015年 アカギ 赤木しげる役
  • 2016年 ラブホの上野さん 上野役
  • 2019年 あおざくら防衛大学校物語 近藤勇美役
  • 2022年 Netflixオリジナルシリーズ『幽☆遊☆白書』 飛影役

本郷奏多さん、漫画好きとしても知られ、自身のYouTubeチャンネルで、演じたキャラクターについて熱く語る動画も配信しています。

好きな漫画の8割くらいは、実写版に出演することができているそうです!!

【本郷奏多】「幽☆遊☆白書」で演じる飛影ってどんなキャラ?

では、今回演じることになった、Netflixオリジナルシリーズ『幽☆遊☆白書』の飛影役についてはどうなのでしょうか?
そして、『幽☆遊☆白書』についてや、本郷奏多さんが演じる飛影役について少し調べてみます。

『幽☆遊☆白書』出演が決まった時の感想

昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。  様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d76a5825d4d4dcaddf29dd51597895cdfda7e60e?source=rss

とコメントしており、少しクールな感じで、物凄く好きという印象はありませんが、とても喜んでいる様子が伺えますね!!

『幽☆遊☆白書』原作について
出典:https://eiga.com/news/20211110/18/?cid=news_20220718_6_1

『幽☆遊☆白書』原作は、1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された富樫義博氏による伝説的大ヒット漫画。

『幽☆遊☆白書』あらすじ

ケンカに明け暮れる毎日を過ごす高校生・浦飯幽助は、ある日、幼い子どもを庇って事故死してしまう。しかし、霊体となった幽助は、霊界案内人を名乗る女性・ぼたんから、不良である幽助が「善い行い」で死ぬことが想定外だったため、天国にも地獄にも彼の行き先がないという衝撃の事実を告げられる。生き返るための試練に挑み、霊界探偵として人間界、魔界、霊界を舞台に壮大な謎に巻き込まれていく。

飛影ってどんなキャラクター!?

まずは、画像から。

こちらが、原作の飛影。

出典:https://twitter.com/

そして、先日発表された、本郷奏多さんの飛影。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1dc6c7d6f996d1be3a24c43f07a396e9426a4c/images/003

『幽☆遊☆白書』の主人公、浦飯幽助の戦友で、炎のように逆立った黒い髪と、切れ上がった大きな三白眼、小さな鼻と口が特徴的なキャラクター。

性格は、生まれ育った環境の影響か、尊大で冷たく、他人とは関わらない性格、冷血非道な印象が強いが、主人公幽助たちとの絆や、双子の妹、雪菜へ兄妹愛が強い。
ぶっきらぼうながらも気遣いや優しさを見せる時もある。

という、影のある、クールなキャラクターのようですね。

原作が漫画のキャラクターを実写化するのはなかなか難しいところがありますが、クールなイメージの本郷奏多さんにピッタリなキャラクターのように感じました。

2023年12月からNetflixで、全世界独占配信されるようです。

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まとめ

今回は、Netflixオリジナルシリーズ『幽☆遊☆白書』で飛影役を演じることになったという、本郷奏多さんと、飛影について調べてみました。

調べてみますと、本郷奏多さんが演じる、飛影という役は、影のあるクールなキャラクターで、本郷奏多さんのいクールなイメージとも重なり、なるほどという感じがしました。

Netflixで配信されるのは、2023年の12月からのようで、まだ少し先ですが、今からとても楽しみですね!!

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