【大黒摩季】アラフィフ離婚後彼氏はいるの?
最近ハスキーな声が気になる体調は?『さんま御殿』

気になるニュース

こんにちは、Manaです。

今回は、最近メディアで頻繁におみかけするようになった、大黒摩季さんについて。

4月12日(火)20時から放送の『踊るさんま御殿~人生の転機を迎えた人が大集合!!』

に初出演、大暴れ!?
ということで、アラフィフ大黒摩季さんのパワフルなお姿をみるのが、いつも楽しみなのですが、最近気になるハスキーなお声やお体の事、そして、現在の彼氏について調べてみたいと思います。

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【大黒摩季】プロフィール

早速、大黒摩季さんのプロフィールからみてみますね♪

出典:http://www.maki-ohguro.com/
名前:大黒摩季 
生年月日:1969年12月31日(52歳)
出身地:北海道札幌市南区
学歴:藤女子高等学校卒業
身長:162cm
血液型:A型
所属:ビーイング
参考元: Wikipedia

実家は昭和2年創業の現存する札幌市内の製パン業としては最も古い歴史を持つ製パン業札幌キムラヤを営んでいて、創業者は、大黒摩季さんのお祖父様にあたる方ですね。

大黒摩季さんの出身校、藤女史高等学校というのは、1925年創立のカトリック系私立校で、札幌市にある北海道唯一の女子完全中高一貫校です。

上記のことから、大黒摩季さんは、お金持ちのお嬢様ということなのですね。

【大黒摩季】アラフィフで離婚

出典:https://hochi.news/articles/20191221-OHT1T50027.html?mode=photo&photoid=1

大黒摩季さん、
2003年11月に1歳年下の会社員と結婚、
2017年暮れ頃には離婚を決意し
2018年の初めお相手も離婚に合意
2019年4月に正式に離婚しています。

15年半共に過ごしたパートナーとの離婚をアラフィフで決意するのも、なかなか厳しかったのではないかと思います。

2010年8月から、子宮疾患と不妊治療の為に無期限の活動休止を発表していましたが、15年には子宮全摘出。

その後は、アメリカの代理母制度も試み、17年9月頃、最後の卵子も妊娠に至らず、不妊治療を終え、夫婦の形を見つめ直したのだそうです。

「彼が友達のお子さんを抱っこして、こんな顔するんだ、愛おしいなと思ったけど、ことあるごとにごめんねと思って生きていくのかと。2人でいて罪の意識を持ち続けるより、彼の別の幸せを心の底から応援する方が幸せで楽。おととし(17年)の暮れに(離婚を)心に決めました」

https://hochi.news/articles/20191221-OHT1T50027.html?page=1

と、大黒摩季さんは語っていました。

お相手は、既に再婚し、お子さんにもめぐまれているようです。

笑顔で語られていたという写真からは

「ロックと再婚しました!!」

と、音楽活動に邁進することを決意したことが伺えますね。

【大黒摩季】現在の彼氏は?

大黒摩季さん、離婚後は彼氏はいるのでしょうか?

クリスマスに、「彼氏もいなくてさみしくて」と起こした行動が不幸を招いてしまったと語っていることから、現在は、特定の彼氏はいないことがわかります。

以前、出演すた「ホンマでっか!?TV」でも、

恋する気持ちはあり、あと10年でなんとかしたいが、「彼氏ではなくボーイフレンドがいっぱい欲しい」と話していましたね。

【大黒摩季】最近のハスキーな声や体調は?

最近、テレビ番組でよくお見掛けしますが、大黒摩季さんの声が以前より、とてもハスキーになっているような気がしますが、体調などはどうなのでしょうか。

少し心配ですね。

声が出にくくなったのは、デビュー5年位の頃のことのようです。

子宮腺筋症と、内膜症、卵巣脳腫と、子宮の病気がいくつもあり、治療するため、痛みもあるために強力な薬を使い、女性ホルモンを下げようということをしたら、声のキーも下がったということです。

2015年11月に、子宮を全摘したことで病気は完治しているということですが、ハスキーな声になった関連があるのかどうかということについては、明確な情報はありません。

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まとめ

今回は、『踊るさんま御殿~人生の転機を迎えた人が大集合!!』に初登場、大暴れの大黒摩季さんについて調べてみました。

実家は、歴史のある札幌の製パン業を営むお嬢様であることや

15年半連れ添った1つ年下のご主人とは、2019年4月に離婚し、ロックを再婚しましたと報告!!

離婚後、恋する気持ちはあり、あと10年でなんとかしたいが、「彼氏ではなくボーイフレンドがいっぱい欲しい」と語っている所から、現在は特定の彼氏はいないのではないか、、、

最近の大黒摩季さんの声が以前よりハスキーになったように感じていましたが、子宮の病気の治療で女性ホルモンを下げることをしたとき、声のキーも下がったということを語っており、病気は完治しているはずなので、ハスキーな声については詳細はわかっていません。

こちらの歌声を聞く限りでは、特に問題はないように感じますね。

これからもお元気で、人々に元気を与えてくれるような、パワフルな歌をたくさん届けて欲しいと思います。

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